草津温泉の湯はどんな効果がある?美肌効果はある?

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草津温泉の湯はどんな効果がある?美肌効果はある?

こんにちは、くさつぶ編集長えっちゃんです☆

今回は「草津温泉の効果」についてお話しします。

草津温泉は、有馬温泉(兵庫県)・下呂温泉(岐阜県)と並び、日本三名泉としても知られる温泉地です。

江戸時代の「温泉番付」では東の横綱としても記録が残されており、深い歴史があります☆

この草津温泉では毎分32,000リットル以上の温泉が湧き出ており、その量はドラム缶23万本以上と言われています。

あまりピンと来ませんが、この湧出量は別府温泉(大分県)に次ぐ日本第二位。
ポンプなどを使わずに湧き出ている量“自然湧出量”は、なんと日本第一位なのです☆

酸性度が高い草津温泉。

「恋の病以外治す」とも言われた草津温泉は、殺菌作用が高い「酸性」の温泉です。

細菌・雑菌が繁殖できず、消滅すると言われています。その凄さ、源泉に1円玉を1週間浸けておくと溶けてしまうほど!「アクセサリー類は必ず外して入浴してください」と言うのはその為ですね。

草津温泉の効能とは。

温泉分析書に記載のある効能は、神経痛、関節痛、うちみ、ねんざ、やけど、慢性消化器病、病後回復期、美肌、 慢性婦人病です。
また、酸性の温泉は肌を引き締めるという収斂(しゅうれん)効果があると言われています。

同じ“草津”でも、全く違う温泉を楽しめる!?

「温泉」は“源泉”によって含まれている成分が異なります。また湯舟の大きさや源泉が湧き出て湯舟に運ばれてくるまでの距離や時間などで、匂い・温度・質感などが変化するので、同じ源泉を使っていても違う温泉に感じることがあります。まさに十人十色ですね。

草津温泉では、主に6種類の源泉があるので紹介して行きます。

1.温泉街の中心で湧き出す「湯畑」

泉質名:酸性-硫酸塩・塩化物泉
湯畑でぼこぼこと湧き出ています。ここだけで毎分4000リットルの湧出量。

お湯の色は透明で比較的柔らかいお湯として知られています。匂いも硫黄臭があまり感じられません。
《御座之湯》《千代の湯》で楽しめます。

2.源頼朝が発見したと伝わる「白旗」

泉質名:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
御座之湯前で湧き出ています。

お湯の色は白く濁っていてピリピリで、卵の腐った匂いが特徴です。《共同浴場 白旗の湯》で楽しめます。

3.草津一の湯量を誇る「万代鉱」

湯畑から2~3km山奥の場所で湧出しており、草津の源泉の中で最も高温(90度以上!)お湯の色は透明。硫黄分がなく、酸性度も高いのでかなり刺激的。
《西の河原露天風呂》で楽しめます。

4.公園内で湧き出している「西の河原」

泉質名:酸性-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
西の河原公園内で湧き出ています。

お湯の色は透明で柔らかく匂いもほぼ感じられません。温度も低めで引いているのは老舗旅館6軒のみと希少です。
《草津ホテル 内湯》で楽しめます。

5.宿には惹かれていない「煮川」

泉質名:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
柔らかなお湯は透明でかすかに匂いがあります。少し刺激がありますが、私は一番好きな源泉です。《大滝の湯》《煮川の湯》で楽しめます。

6.古くから眼病によいとされている「地蔵」

泉質名:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
やや白く濁るお湯は硫黄の臭いあり少し刺激的。温泉マニアの間で隠れた人気があります☆
《共同浴場 地蔵の湯》で楽しめます。

草津温泉の泉質別選び方のポイント

私は柔らかくてこもった匂いが好きで「白旗源泉」や「煮川源泉」が好きですが、広い湯舟でのんびりしたい時は「万代鉱源泉」の西の河原露天風呂に行ったりそのときの気分によって決めています。湯めぐり手形や無料で入浴出来る公衆浴場もあるので、色々な源泉を楽しんで入浴していただけたらうれしいです☆

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